| ★ 今なぜ、マイクロ流体チップなのか? |
| |
弊社製作のマイクロ流体チップは、半導体微細加工技術等による微細構造を持っており、
- 動・植物や微生物のゲノムやタンパクの解析
- ゲノム創薬支援
- 機能食品や遺伝子組み換え食品の安全性検査
- 化学物質の合成や分析
- 環境モニタリング
などの手段として利用されています。
マイクロ流体チップを用いると、使用するサンプル量が少なく、かつ高速処理が可能であるからです。
|
| ★ 今なぜ、 PDMSチップなのか? (PDMS:ポリジメチルシロキサン) |
| |
PDMSとは
- シリコーンゴムの一種であり、モールディング(型取り)によりマイクロ構造が製作でき、サブミクロンの構造まで転写可能です。
- 自己吸着性があるため、大きな内圧を必要としない場合は基盤に貼り付けるだけでシール出来るのが、他の材料に比べて優れた点の一つです。
- 無色透明であり、可視光領域による吸収が小さく、自家蛍光もほとんどみられないため、バイオ分野で用いられる蛍光検出にも使用されています。
- 生体適合性材料で細胞や組織に悪影響を及ぼしません。
- ガラスやプラスティック製のチップと異なり、 ウェットエッチングや高温接合を必要とせず、比較的容易に作ることができます。
|
| ★ 今なぜ、カスタムチップが必要なのか? |
| |
様々な分野の研究者が、 マイクロ流体チップを使って、 実験・研究を試みています。
しかし、その研究に必要なオリジナルデザインのチップ を、速く、安価に作ってくれるところが、
ほとんどないのが現状です。
| PDMS チップの特長 |
| 短期間での作製が可能(約2週間) |
| 低価格 |
| 多層化により立体構造の作製が可能 |
| 多様な表面改質が可能(化学処理、プラズマ等) |
| 自己吸着性を有するため特殊な接合プロセスが不要 |
| 大量生産に有効(デザイン変更も容易) |
※上述のPDMSを用いたチップ作製技術は、東京大学生産技術研究所 藤井輝夫教授の指導によるものです。
|